こんにちは!「ふりかけ日記」管理人のふりかけママです。
突然ですがみなさん、「とんかつの概念が変わる体験」ってしたことありますか?
我が家は基本、家計管理&投資重視の「締めるところは締める」スタイルですが、「本当に価値がある体験や食」にはしっかりお金を使うポリシーを持っています。
そんな我が家が、実に17日前から指折り数えて予約を勝ち取り、ずっと楽しみにしていたお店に行ってきました!
それが、京都にあるミシュランガイド選出の熟成とんかつ専門店「空蝉亭(からセミてい)」さんです!!
結論から言うと、2人で17,000円のお会計でしたが、1ミリの後悔もないどころか「絶対また来たい!!」と夫婦で大感動でした。
今回は、完全予約制のリアルな体験談から、注文した絶品メニュー、お店の素晴らしい雰囲気や接客、そして「ここに行ったら絶対にやるべき、最高に幸せな注文ハック」まで、写真たっぷりで徹底レポートします!
文量は多いですが、空蝉亭さんの魅力と、我が家の感動を余すことなく詰め込んだので、ぜひ最後までお付き合いください!
17日前から事前予約!「完全予約制」の超人気店
空蝉亭さんは完全予約制(TableCheck等から予約可能)。
お昼のランチタイムも、夜のディナータイムも、飛び込みでは絶対に入れません。今回は7月26日 18:00〜(2名)の夜の枠を、バッチリ17日前から予約して挑みました!
17日前からしっかり予約!デポジット制(キャンセルしたら一人10,000円)ですが当日スムーズです。
当日はお店の前に「ご予約満席」の札が。
もし京都旅行で行きたいと考えている方は、旅行が決まった瞬間に予約状況を確認することをおすすめします!
京都の情緒あふれる町家風の外観と落ち着く店内
お店は京町家をリノベーションしたような、風情あふれるシックな佇まい。
住宅街の中にひっそりとある感じが、また「隠れ家」っぽくて素敵です。
入り口には誇らしげにミシュランガイド(MICHELIN)のプレートが飾られていました!
これを見るだけでハードルが上がりますが、そのハードルを軽く超えてきました。
店内に入ると、外の暑さを忘れるような、静かで洗練された大人な空間が広がっています。
テーブル席もゆったりとしていて、落ち着いて最高のお肉を味わう準備が整います。
私たちが座った二人用の席です。他にも家族席等6席ほどありました。
空蟬亭のメニューと価格帯:最高峰から良心的なラインまで
メニューを開くと、千葉県産「林SPF」と、”幻の豚”と呼ばれる希少な「金華豚」が並んでいました。
気になる価格帯(一例)
- 1番安いセット: 千葉県産林SPF熟成ロース(150g) 3,700円
(これでも十分高級ですが、空蝉亭さんのとんかつとしては入門編!) - 1番高いセット(我が家の注文): 金華豚リブロース(250g)と金華豚ヘレ(追加80g) 約9,000円!
(内訳:リブロース6,500円+ヘレ2,500円。まさに究極の贅沢!)
すべてのとんかつには、前菜のバーニャカウダ・麦飯・お味噌汁がついてきます。
【必見ハック】「ヘレの追加」でロースとヘレを両方楽しむ!
ここで、我が家のブレイン(夫)が考案した、空蝉亭を120%楽しむ注文ハックをご紹介します。
メニューを見ていると、ロースも食べたいし、ヘレ(フィレ)も食べたい……。
でも、2つのセットを頼むと量が多すぎるし、お金もすごいことに……。
そこで使いたいのが、「セットメニュー+ヘレの追加(80g)」という頼み方です!
メニューの「追加」欄には、「熟成ヘレかつ 追加80g 2,500円」という記載があります。
これを活用して、我が家は以下のように注文しました。
- 夫: 金華豚リブロース(250g)セット + 金華豚ヘレ(80g)追加
- 妻: 金華豚ロース(200g)セット + 金華豚ヘレ(80g)追加
これにより、1人で巨大なリブロース(またはロース)を食べつつ、追加したヘレも味わえるという、まさに「ロースとヘレ両方食べられる」ハッピーな状態が完成します!
これは本当に強くおすすめしたい注文方法です!
実食レポート:とんかつが届くまでの「前菜」からレベルが違う
とんかつは低温でじっくり揚げるため20〜30分ほど時間がかかりますが、その間に提供されるバーニャカウダがまた絶品。
彩り豊かな野菜と、濃厚なソース。これだけでワインが進みそう(我が家はソフトドリンクですが)。
これを楽しんでいると、待つ時間も全く苦になりません。
いざ実食!「ジュワッと溢れる肉汁と溢れる旨味」に絶句…!ピンク色の断面に隠された秘密
そしてついに、主役のとんかつが登場!
見てください、この美しいピンク色の断面……!
低温でじっくり火を通しているからこそできる、この色。
一口食べた瞬間、夫婦で目を合わせて「……ッ!!??(言葉が出ない)」となりました。
- 金華豚 ヘレ: 驚くほど柔らかく、しっとり上質な赤身の旨味がダイレクトに伝わる!「今まで食べてたヘレは何だったの?」というレベル。
- 金華豚 ロース&リブロース: 脂身が全くくどくない!噛んだ瞬間に甘くてジューシーな肉汁が口いっぱいに広がり、脂がスーッと溶けていきます。リブロースの方がより脂の甘みを感じ、ロースはお肉と脂のバランスが最高。
そして、とんかつをさらに美味しくしてくれるのが、麦飯とお味噌汁。
麦飯はおかわり無料!この麦飯がまたお肉に合うんです。
卓上のお塩(ボルチーニ塩など)や自家製ポン酢、ソースでいただくのですが、お肉自体のポテンシャルが高すぎて、塩だけでバクバクいけてしまいます。
塩(ボルチーニ)と普通の塩。個人的にはボルチーニ塩が最強でした。
まさに「今まで食べたとんかつの中でダントツ1位」を更新してしまいました……。
感動したのは味だけじゃない!ホスピタリティと雰囲気が素晴らしすぎる
空蝉亭さんの凄さは、お肉の美味しさだけではありませんでした。
個人的にとても感動したのが「接客のクオリティ」です。
店内には英語や中国語を流暢に話すスタッフさんがいらっしゃり、海外からのお客さんにも丁寧にお肉の部位やおすすめの食べ方を説明されていました。
ただのおいしいご飯屋さんではなく、「世界に誇れる日本の食文化の接客」を目の当たりにして、空間全体の上質さに夫婦でとても心地よい時間を過ごせました。
お会計:2人で「17,000円」!その価値はあったのか?
感動の食事が終わり、気になる本日のお会計はこちら!
- 合計:17,000円(税込)
普段のランチから比べれば、間違いなく贅沢な金額です。
ですが、我が家のブレイン(夫)も私も、お店を出た後の第一声は「このクオリティと体験で17,000円は安すぎる、大満足!!」でした。
ただお腹を満たすためのお金ではなく、「感動するレベルの食体験」と「最高のホスピタリティ」を得られたので、満足度は投資額をはるかに上回りました!
安易な散財はしませんが、こうした「人生の豊かさを上げてくれる体験」には積極的にお金を使っていきたいと改めて実感した夜でした。
【おまけ】車で行く人へ!近くのおすすめ駐車場情報
空蝉亭さんには専用駐車場がありませんが、すぐ横にコインパーキング(三井のリパーク等)があるので車でも安心です。
隣のリパーク(下立売通智恵光院東 第2)は最大料金800円と良心的な価格でした!さらに西側にもコインパーキングあります。
まとめ:特別な日や大切な人との食事に全力でおすすめ!
京都で本当に美味しいものを食べたい方、記念日や自分へのご褒美ランチ・ディナーを探している方には、全力で「空蝉亭」をおすすめします!
- 予約は必須!できるだけ早め(10日〜2週間前)にネット予約を
- 注文はセットメニューに「ヘレの追加」ハックでロースとヘレ両方食べるのが最強!
- 味だけでなく接客や空間も含めて最高の体験ができる!
我が家も絶対またリピートしたいと思います。ごちそうさまでした!















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