【大誤算】公務員の裏ワザ「年利1.68%の30年ローン」で太陽光発電をタダで設置しようとしたら、我が家の屋根が小さすぎたハナシ

6大支出

こんにちは!「ふりかけ日記」管理人のふりかけママです。
前回の「不動産競売の入札」に続き、我が家のマニアックな資産防衛シリーズ(?)の第2弾をお届けします。
今回は、最近我が家が本気で検証して、そして……見事にぽしゃった(諦めた)「太陽光発電」のお話です(笑)。
結論から言うと、「ある最強の武器」を使って実質タダ(というかプラス)で太陽光パネルを設置しようと企んだのですが、我が家の住宅事情のせいで泣く泣く断念することになりました。
一見、失敗談に見えますが、条件が合うご家庭なら「絶対にやった方がいい最強の固定費削減ルート」を発見したので、我が家のリアルな見積もりデータと一緒にシェアします!
① 公務員家庭だけのチート武器「共済貸付」に目をつけた
我が家がなぜ太陽光発電を検討したかというと、夫が公務員だからこそ使える「共済組合の貸付制度(住宅貸付など)」という神スペックな制度の存在を知ったからです。
なんと、【金利 1.68% / 期間 最大30年】という、民間企業のマイカーローンやリフォームローンが泣いて逃げ出すような超低金利・長期で、300万円ほどのまとまったお金を国(共済)から借りることができるんです。
これに気づいた私は、FP脳がフル回転しました。
「この超低金利で150万円くらいを借りて太陽光パネルを載せたら、毎月のローンの支払いよりも、浮く電気代+売電収入の方が多くなって、実質タダ(むしろ毎月プラス)で太陽光が手に入るんじゃない!?」
さっそく、鼻息荒く大手メーカーに見積もりとシミュレーションを依頼しました。
② 完璧なはずのマネースキーム。最大の敵は「我が家の屋根」だった
メーカーさんが持ってきてくれたシミュレーションを見て、私は天を仰ぎました。
「奥様……お宅の屋根、小さすぎてパネルが4枚(約2kW)しか載りません……!」
そう、我が家はとってもコンパクトで機能的なお家(悪く言えば屋根面積がミニマム)。
太陽光発電というのは、設置する「パネルの枚数」が多ければ多いほど、1枚あたりの設置コスト(工事費やパワコン代などの固定費)が割安になり、発電効率も跳ね上がるシステムなんです。
我が家のミニマムな屋根に無理やり載せようとすると、以下のようになってしまうことが判明しました。
初期費用(150万円のローン)に対して、発電量が少なすぎる
150万円を1.68%の30年で借りても、毎月のローン返済額の方が、浮く電気代+売電収入を上回ってしまう(=毎月赤字)
元を取る(投資回収)までに20年以上かかってしまう計算に……
シミュレーションの数字を電卓でパチパチ叩きながら、「あ、これは完全にコスパが悪い。ぽしゃったわ……」と、静かに資料を閉じました(笑)。
🎯 【結論】屋根が大きくて、この金利が使えるなら「絶対やった方がいい」
我が家は屋根のサイズという物理的な限界で諦めましたが、今回の検証でハッキリ分かったことがあります。
もし皆さんのご家庭が、以下の条件を満たしているなら、太陽光発電は今すぐ見積もりを取るレベルでおすすめの「最強の投資」になります。
1 屋根が南向きで、ある程度大きい(パネルが15枚以上、5kW以上載る)
2 公務員の共済貸付(1%台の長期ローン)など、超低金利で元手を用意できる
この2つが揃えば、「毎月のローンの支払い < 浮く電気代 + 売電収入」という逆転現象がほぼ確実に起きます。
つまり、自分のお財布からは1円も出さずに、毎月の生活費(固定費)が勝手に安くなり、ローンの支払いが終わった後は「純粋に電気をタダで生み出し続ける神マシーン」が屋根に残るというわけです。
💡 今回の学び
今回は残念ながら「我が家の屋根が小さすぎた」というオチで終わってしまいましたが、資産4,000万円を超えてもなお、こういう「小さな固定費削減のチャンス」を夫婦で本気で計算して、検証していくプロセス自体がすごく楽しかったです。
やっぱり、使える制度(共済貸付など)は徹底的に調べて、数字でシミュレーションしてみるのが一番ですね!
皆さんのご自宅の屋根は、太陽光パネル、たくさん載りそうですか?
もし「うちは載せて正解だったよ!」という先輩大家さん・オーナーさんがいれば、ぜひコメントで教えてください!

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