こんにちは!「ふりかけ日記」管理人のふりかけママです。
突然ですが、クレジットカードを作ったときや買い物したときに、こんな案内を目にしたことはありませんか?
「毎月の支払いを一律1万円に固定!無理のない返済で安心の『リボ払い』にしませんか?」
「今ならリボ払い変更で◯◯ポイントプレゼント!」
……これ、絶対に乗っかっちゃダメです!!
我が家の優秀なブレイン(夫)に言わせれば、「リボ払いは、合法的に個人の資産を溶かすために設計されたバグ技のような仕組み」だそうです。
しかも、多くの人が「アコムやアイフルなどの消費者金融(カードローン)で借りるのは怖い…」と思っているのに、クレジットカードの「リボ払い」は平気で使ってしまっています。
でも実は、リボ払いの金利と消費者金融の金利って、ほとんど変わらないってご存知でしたか?
今回は、人生の6大支出をハックして資産を作っている我が家が、「リボ払い」の本当の恐怖と「消費者金融との意外な共通点」、そしてもし陥ってしまった時の脱出法までガチで徹底解説します!
そもそも「リボ払い」と「分割払い」の違いってなに?
「リボ払い(リボボイス・リボルビング払い)」と「分割払い」を同じようなものだと思っていませんか?
ここを勘違いしていると、一瞬でお財布がバグります!
分割払い: 「50,000円の買い物を5回に分けて払う」= 買い物の金額と回数を決めて払う
リボ払い: 「どれだけ買い物をしても、毎月の支払いは10000円固定」= 毎月の支払額だけを決めて払う
一見すると「どれだけ買っても毎月の支払額が変わらないなら、家計管理が楽で最高じゃん!」と思えますよね。
ここが、クレカ会社が仕掛けた最大の心理的トラップなんです。
【閲覧注意】リボ払いとアコム等の「年間金利」を比較してみた
ここからが本題です。
「アコムやプロミスなどの消費者金融で無計画にお金を借りる」と聞くと、多くの人は「うわ、金利高そう…消費者金融はヤバいよね」と警戒しますよね。
では、それぞれの年利(実質年率)を実際に比べてみましょう。我が家のブレインが電卓を叩いた結果がこちらです。
大手カード会社のリボ払い:年間金利 15.0% 〜 18.0%
アコム・プロミスなどの消費者金融:年間金利 4.5% 〜 18.0%(※初回利用や少額借入の場合はほぼ18.0%が適用されます)
……お分かりいただけたでしょうか?
そうなんです。クレカのリボ払いも、消費者金融のカードローンも、金利は「ほぼ上限ギリギリの年15%〜18%」で全く一緒なんです!
アコムでお金を借りて買い物をするのと、クレカでリボ払いにして買い物をするのは、ファイナンスの観点から言えばまったく同じ「超高金利の借金」をしていることになります。
「クレジットカードだから安心♪」というのは完全な錯覚で、クレカ会社は「マイルドな見た目をした金貸し」として機能しているのが現実なのです。
なぜリボ払いは「一生終わらない」のか?(地獄のシミュレーション)
「金利15%〜18%」と言われても、ピンとこないかもしれません。
そこで、具体的にどれくらいお金が消えていくのか、我が家お得意のシミュレーション(皮算用)をしてみましょう。
【例】リボ払いで「50万円」の買い物をし、毎月「1万円」ずつ返済する場合(金利15%)
普通に考えたら「50万円 ÷ 毎月1万円 = 50ヶ月(約4年2ヶ月)で返し終わるかな?」と思いますよね。
現実の数字はこうなります。
返済期間: 79ヶ月(6年7ヶ月!)
毎月の返済内訳(1ヶ月目):
元金の返済:約3,750円
手数料(利息):約6,250円
支払う利息の合計: 約290,000円!!
なんと、毎月払っている1万円のうち、半分以上(約6,250円)は単なる「利息」として消えていて、借金(元金)は3,000円ちょっとしか減っていません!
50万円の買い物をしただけなのに、最終的に約79万円を支払うことになります。約29万円という大金が、クレカ会社のポケットに合法的にむしり取られていくのです。
さらに恐ろしいのは、この返済中に「毎月1万円しか減らないから」と追加でリボ払いを使って買い物をしてしまうことです。
これをやると、元金が永久に減らず、死ぬまで利息を払い続ける「リボ払い地獄(永久機関)」が完成します。
なぜクレカ会社はあんなに「リボ払い」を推してくるのか?
答えはシンプルで、「クレカ会社にとって一番儲かるビジネスだから」です。
一括払いで買い物をしてくれる優良な顧客からは、クレカ会社は店舗からのわずかな決済手数料しか得られません。
しかし、一度リボ払いにハマってくれた顧客からは、年間15%〜18%という暴利並みの利息が毎月自動でチャリンチャリンと入ってくるのです。
だからこそ、クレカ会社は「今なら5,000ポイントプレゼント!」「自動リボ設定でお得!」といった甘い言葉で、あの手この手で私たちをリボ払いに誘導してきます。
ポイントで数千円分もらえたとしても、裏で数十万円の利息をむしり取られるのですから、完全に「エサに釣られたカモ」になってしまいます。
【我が家流】もしリボ払いにハマってしまっていたら?脱出する3つのステップ
もし今、すでにリボ払いを使ってしまっている方がいても、絶望しないでください!今すぐ行動すれば傷口を最小限に抑えられます。
① 【最優先】「一括返済(くりあげ返済)」する
もし貯金や手元の現金があるなら、今すぐカード会社に電話するかWebマイページから「一括返済」を申し込んでください。
リボ払いの利息は「日割り」で計算されるため、1日でも早く返すのが一番の節約になります。投資で年利5%を狙う前に、年利15%の借金を返す方が圧倒的に高利回りです!
② 一括が無理なら「毎月の返済額」を上限まで引き上げる
手元に一括返済できる現金がない場合は、毎月の返済設定額を「1万円」から「3万円」「5万円」など、生活できるギリギリの限界まで引き上げてください。
元金を早く減らせば減らすほど、クレカ会社に奪われる利息の総額を激減させることができます。
③ 低金利な「銀行のフリーローン」等に借り換える
どうしても金額が大きすぎて返せない場合は、金利15%〜18%のリボ払いを放置せず、金利が数%〜10%程度の「銀行のフリーローン(おまとめローン)」に借り換えて、リボ払いを一瞬で全額返済するという手段もあります。
金利の差額だけで数十万円浮くケースもあるので、放置するのが一番ダメです!
まとめ:資産形成の第一歩は「利息を払う側」から「利息をもらう側」へ回ること!
我が家が新NISAや高配当株などで投資をしていて痛感するのは、「年利5%〜7%で資産を増やすのは努力と時間がかかるのに、リボ払いの年利15%〜18%は一瞬で資産を破壊する」ということです。
せっかく固定費を削ったり、一生懸命働いてお金を貯めても、リボ払いや高金利なローンを使っていては、バケツの底にでっかい穴が空いているのと同じです。
- 「リボ払い」は見た目がマイルドな「アコム(消費者金融)」と同じと心得よ!
- ポイント還元などの甘い言葉に騙されてリボ設定をしない!
- 使ってしまっているなら、今すぐ一括返済・繰り上げ返済!
クレジットカードの「自動リボ設定」がオンになっていないか、今すぐご自身のカード会社のマイページをチェックしてみてくださいね!

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