車の維持費の真実を数字で暴く。我が家が「10年乗り潰す」を絶対にやらない理由とは?
こんにちは!「ふりかけ日記」管理人のふりかけママです。
前回の記事で、我が家は子どもとの時間を快適にするための「ちょっとした贅沢」として車を持っているとお話ししました。
その時に、
「車検前に新車を売り抜けるのが我が家流」
とお伝えしましたが、きっと多くの方がこう思ったはずです。
「いやいや、そうは言っても10年同じ車に乗り潰す方がさすがに安いでしょ?」
「そもそも車を持たない人と比べたらどれくらい差が出るの?」
今回は、そんな疑問を解決するために、FP夫婦である我が家が「車を持たない」「車検前に乗り換える」「10年乗り潰す」の3パターンで、10年間に一体いくらお金がかかるのかをガチで試算・徹底比較してみました!
数字で見てみると、世間の常識を覆す衝撃の結末が待っていました……!
📊 10年間のコスト徹底比較表
まずは、10年間にかかるすべてのコスト(車両代、車検・メンテナンス、税金、保険、駐車場など)をまとめた比較表をご覧ください。
※分かりやすくするために、車両はリセール最強の「500万円のミニバン(アルファードなど)」
駐車場代は月1.5万円で一律計算しています。
① 車を持たない派(レンタカー派)
車両代(実質負担): 0円
車検・メンテナンス代: 0円
自動車税・保険・駐車場: 0円
ガソリン・高速代: 約50万円(旅先でのレンタカー代含む)
💰 10年間の総コスト:【約 50万円】
② 車検前に乗り換える派(我が家流・3年毎)
車両代(実質負担): 150万円(3年毎に50万持ち出し×3回)
車検・メンテナンス代: 0円(消耗品交換や車検前に売るため)
自動車税・保険・駐車場: 約230万円
ガソリン・高速代: 約100万円
💰 10年間の総コスト:【約 480万円】
③ 10年乗り潰す派(乗り潰し派)
車両代(実質負担): 500万円(購入時のみ・10年後の価値ゼロ)
車検・メンテナンス代: 約60万円(車検4回+バッテリー等消耗品)
自動車税・保険・駐車場: 約230万円
ガソリン・高速代: 約100万円
💰 10年間の総コスト:【約 890万円】
🔍 各パターンの裏事情をぶっちゃけます
①「車を持たない」:文句なしの圧倒的コスパ最強
数字を見ての通り、10年でかかるお金はたったの50万円。他の2つのパターンと比べて「400万〜800万円」もお国のお金(資産)が勝手に貯まります。
「車がないと生活できない環境」でないのなら、これが間違いなく資産形成の絶対王政であり、最速で億り人になるための最適解です。
②「車検前に乗り換える(我が家流)」:贅沢しつつコストを半減
我が家が実践しているのがこれです。
3年ごとに新型の新車に乗り換えるため、一見すると派手に見えますが、世界中で大人気の車種を選んでおけば、常に「買った値段とほぼ同じ」で売れます。
さらに、タイヤ交換などの高額なメンテナンスや、高い車検費用を払う前に売り抜けるため、10年間の総コストは約480万円に抑えられます。
③「10年乗り潰す」:実は一番お財布が火の車になる罠
一番「堅実」だと思われがちな乗り潰しですが、実は一番お金が減る選択肢です。
最初に500万円をドカンと払い、4年目以降からは「高額な車検代」「タイヤ交換」「バッテリー交換」などの維持費が次々と襲いかかってきます。そして10年後、手元に残った車の価値は「ほぼ0円」。
気づけば10年間で約890万円もの大金が消えていくことになります。
🎯 結論:我が家が「乗り潰す」を絶対に選ばない理由
比較してみて分かった通り、同じレベルの車に10年間乗っているだけなのに、「車検前に買い替える人」と「10年乗り潰す人」では、手元に残るお金に約410万円もの差が開きます。
410万円あれば、新NISAでオルカンやSCHD、インド株をガッツリ運用して、さらに数倍に増やすことができますよね。
我が家が出した答えはこうです。
お金を貯めることだけを考えるなら「車なし」が最強。
でも、子どもとの快適な時間(贅沢)も絶対に諦めたくない。
だからこそ、乗り潰して410万円をドブに捨てるのではなく、「リセール最強車を車検前に回す」ことで、賢く贅沢のコストを削り取る!
これが、30歳で4,000万円を達成した我が家の、数字に基づいたリアルな選択です。
皆さんのご家庭では、今の車にあと何年乗る予定ですか?「うちの車、今売ったらいくらになるんだろう?」と気になった方は、ぜひ一度リサーチしてみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメント